庭匠館お勧めの人工芝
安藤です。
お庭を楽しむうえで、「管理」の話題は必ず出てきます。
『主庭では子供と広々遊びたい!見た目もあるから芝を張りたい!だけど、芝刈、草刈りが大変そう。。。』
そんなお悩みの救世主として?人工芝は人気急上昇中ですね。
ですが、人工芝もいろんな種類が有って、どれが良いのかわからない!
庭匠館でも用途により数種類の人工芝を取り扱うのですが、
㈱グリーンフィールドのリアリーターフ・R6を標準仕様としております。
理由としては、上図のように多くの特徴が標準でありますが、特に基盤の違いは重要です。
安価な商品はラテックス製が多く、水抜き穴のピッチも広くなりがちです。
その様な製品を水はけの悪いお庭に敷設した場合、劣化は早くなります。
安かろう悪かろうではないですが、価格差は特徴に比例します。
*↓リアリーターフの基盤。ウレタン製で水抜き穴も多いです。
長岡店では種類の違い、芝目方向による見え方の違いを実際に確認できます。
庭匠館各店舗では他メーカーのカットサンプルもご用意しております。
今年は「管理が楽な庭」を実現しましょう♪
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